Web

【図書室】Web/プログラマが知るべき97のこと

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私はプログラマではないが、HTMLやCSS、
時にはJavaなど必要に応じて使用する事がある。

もともとデザイナー出身という事もあり、
私の多くは感性の部分で成り立っていたが、
デザイン、プログラム、マーケティングの3つがあって
初めてユーザーやクライアントが納得する”デザイン=設計、計画”
ではないか?と考える。

今日の推薦図書はオライリージャパンから発売されている、
プログラマが知るべき97のこと」O’reilly japan発行/2010年
を紹介したい。

 

一見すると、ソースがゴリゴリ書いてあるかと思いきや、中身はエッセイ。

その中で、「プログラマが習慣にしている事」という事で、
プログラマが知るべき事を書かれているのが、宮川達彦氏。

 

ルーチンワークで時間を無駄にするのはよくないことです。
自動化することによって時間やコストを節約し、またマニュアル作業による
ミスを減らす事も重要でしょう。
ただ、ほんの少しだけ、その作業で手や頭を動かす余地を残しておくのも、
プログラマがクリエイティブになる準備としては、悪くないのかもしれません。

 

プログラマもクリエイティブな要素を含んでいる事実。

言葉にすると変ですが、冒頭でも言ったように、
「デザイン、プログラム、マーケティング」は3つが揃ってこそ。
それぞれの分野ごとに、クリエイティブを発揮し続けていったら、
それを実践したWebサイトや、それを取り巻く領域の
市場価値は上がるのでは?

↑忘れてはならない考え方

この本を読んで知らなかった事を知ったり、
刺激を受けたのは、言うまでもない。

 

Design

【図書室】Design/ミニシアターフライヤーコレクション

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デザイン科を卒業している佐藤は、分かりにくい収集癖を持っている。
例えばチラシ。紙質や特殊印刷など施された販促チラシが置かれていたら、
つい、持って帰ってコレクションしてしまう。

東京って良いなーと思う事は、デザインが街中にあふれていて、とても刺激を受けること。

 

学生時代は特に、勉強にとか思いながらチラシというチラシを集め、
時間が許す限り渋谷界隈をめぐっていた。

と、そんな事が癖になり、こじらせて何年も続けていると、
結論、見返すこともなくなった、あの日の思い出(チラシの山)だけが残されており、
処分するかどうか(こうなったら想い出をどうするか?ぐらいの窮地)大変悩むところ。

 

今の世の中は「電子化」 が進んでおり、この思い出も電子化の対象となる。
それでも本にまとまってたらなー、と思ってしまうのだが、

そんな夢のような書籍は2004 年に発行されていて、
何年か分のフライヤーがぎっしり詰まっていた。

ニシアター フライヤーコレクション
ピエ・ブックス 2004年発行

 

アベックモンマリ
懐かしいなあ、同級生のめーめ達と鎌倉の公会堂へ観に行ったっけ。

とても思い出に浸れます。←違
チラシ収集癖にあった方にはオススメの一冊。
・・・ではなくて、ミニシアター好きの貴方へ。

Manga

【図書室】Manga/NONSCALE

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mebae

3冊目はまさかのマンガ。
(継続してお読み頂いている方はお分かりかと存じますが、
ビジネス書の隣はマンガがあったりもします)

NONSCALE
WANIMAGAZINE COMICS

mebae著/2012年発刊

mebaeさんの作品はpixivでも「めばえろす」として
数々の作品を掲載されており、私も例外ではなく大ファンです。
(…と書いたところで、この本の持ち主が判明しましたね。苦笑)

つり目×制服の女の子、大好物のアナタ。(そう、そこの貴方!)
是非、オススメの1冊です。

mebae

↑フルカラーで本当に見ごたえがあります。

写真集ではなく、あくまでもストーリーがあるマンガですので、
ご興味ある方、勇気を持ってご購入を!

 

Marketing

【図書室】Web/トリプルメディアマーケティング

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前回の記事でメディアミックスという単語を使った流れで、
某企業の広報室に在籍していた際、読んだ本をご紹介。

トリプルメディアマーケティング ソーシャルメディア、自社メディア、広告の連携戦略
横山隆治 著 /2010年発刊

この書籍で評価すべきところは、なんといっても分かりにくい業界用語を可視化し、
分かりやすく図式化している事にある。
企業の体質として、なかなか専門用語が公用語として使われず、
噛み砕き、誰でもわかる言葉でやりとりされる。

それでも分かりにくい言葉は可視化し、図やイラストなどにする。

↑分かりやすい

たまたま手に取ったこの書籍には、図式化する際のポイントがたくさん詰まっており、
どのような考え方をして、どのような説明をすれば良いのか、大変分かりやすかった。

そもそもの、「メディアミックス」と言えば、
いまやマーケティングでははずせないSNS(twitter・Facebook)との連携を
事例とともに綴っている。

今の時代は、消費者の力がとても強い。
広告代理店がいくら頑張っても、消費者のクチコミ一つが
メーカーのブランドを左右するといっても過言ではない。

消費者とのコミュニケーションをコントロールできる企業が、
商品のブランドを、企業価値を上げるのかもしれない。


図の参考には「スライドシェア」などもお世話になってます。

Web

【図書室】Web/インタラクティブの流儀

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【book】 inter@ctive

インタラクティブの流儀 ブランド価値を高めるネット広告クリエイティブ
吉原有希著/2007年発行

当時、有名だったクリエーターが作ったWebサイトの制作秘話が綴られている。
いまは2012年だからざっと5年前のお話。

このタイミングでの紹介は、もう遅いのかもしれませんが、
Webを制作する 上での物の考え方が参考になるのでご紹介。

当時を思い出すと記憶にも新しいのが、
スラムダンク1億冊感謝広告」のメディアミックスプロジェクト。

新聞広告とリアルイベント、ウェブサイトや書籍発行など、
複数のメディアが連動したキャンペーンとして高く評価され、
東京インタラクティブアワード・インテグレーテッド部門のグランプリを受賞した。

Webサイトの寿命は短い。


↑ アーカイブとしてWebサイトを発見

5年もたってしまえば、当時、どれだけの栄光を手にしたサイトであっても、
過去のアーカイブとして残っていたらラッキーな状態。
(と書きながら、新聞広告だってTVCMだって、一瞬だったわ・・・ということをふと思う。 )

企業はWebの可能性に頼らざるを得ない。
TVCMや新聞広告など「広告出したらヒットする」などという事の確立も低く、
どうしたことか、それ以上に 世の中の大きな概念が180度変わってしまい、
Webとの連携にこそ、企業が求める商品を最大にアピールする可能性があると思う。


そして、なぜか我が家には2冊あるという謎。